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3月産まれ

昨日は夫が会社の送別会で帰宅が極端に遅かったのと、万が一夜から陣痛が始まって翌朝出産したら2月29日産まれになってしまうという可能性があったので、少しはらはらしたものの、無事(?)29日もすでに夕方近くになってくれた。

今のところ強いお腹の張りを感じることもないまま時間が過ぎているので、このままうまくいけば誕生日は3月1〜4日のどこかと言うことになりそう。

途中くたびれて張り切っていた気持ちがなくなってしまい、「面倒くさいな。誰か代わりに出産してくれないかな。」なんて思ってしまったこともあるけれど、どんな子供が産まれてくるのか子供に対する興味が強くなってきた。

そう言っても産まれたら出産や授乳で碌に寝れない毎日がしばらく続くことになるので、今日は珍しく昼寝。

今からだったら昼寝のしすぎて昼夜逆転するぐらいがちょうどいいのかもしれないしね。
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by parisnews | 2008-02-29 23:02 | パリの妊娠生活  

アンナ・ガヴァルダ

産休中に編み物ばかりしていて、読書と言うものをほとんどしなかった私。

妊娠中のせいか、なぜか文字を読むことに集中できず読みかけの本が引き出しの中にごろごろしている状態だ。

現在読みかけて中断しているものだけで、

・「平家物語」 角川書店 ビギナーズクラッシックス
・「白道」 瀬戸内寂聴
・「メガバンクと巨大生保が破綻する日」 深尾光洋
失われた時を求めて 

そんな自分に嫌気がさしたので、現在「失われた時を求めて」を夜寝る前に少しずつ読んでいるものの、何せ字が細かく、話も主人公の僕ちゃんの日常が淡々と書かれているだけなので数ページ読むと眠くなるか他の事を考え始めてしまいぜんぜん進まない。

出産までの数日間、暇で暇でしょうがないので読みかけの本を片っ端から読破することを目標にしてみようかな。

もっとも文字を目で追ったと言うだけで、何かの糧になりそうには無いけれど。

ところで表題の作家、現在フランスですごい人気らしく来月11日に発売される新作の注文が殺到していて初版で10万部、次に20万部、合計して30万部発行される予定とか。

最近オドレイ・トトゥが主演して話題になったフランス映画の原作を書いた作家と知って、初めて「ふーん」とどういう人かなんとなくわかった位でまったく知らなかった作家だけれど、産後はこの人の本をどれか読んでみたいなあと言う気になってきた。

でもその前に読みかけの4冊をなんとかしなくては。

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同作家の短編集

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by parisnews | 2008-02-28 17:02 | あんなモノ、こんなモノ  

最後の検診

本日は最後の検診日。

来週月曜日の予定日になっても産まれなければ、翌日に陣痛促進剤を使って出産することになった。

今回は胎児が小さめなので、大事をとって更に1週間様子をみながら待つより産んだほうが良いでしょうということらしい。

初めての出産の時は予定までに産まれなければ、翌日から胎児の状態を確認する為の特別な診察を2日毎に受けるよう言われ、結局予定日当日出産したのだが、今回も同じ状況になっちゃったりして。

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お祖父ちゃん叔母ちゃんの家で楽しそうにしている様子のH君。
従兄弟のマチルドちゃんと二人で楽しそう。

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by parisnews | 2008-02-27 05:02 | パリの妊娠生活  

産まれない

子供も義父母の家に預けてしまったので、前半かなり梃子摺らされた保育園の送り迎えも無くなり、当然ながら子供の食事作りやお風呂ばかりか、洗濯や掃除後片付けも大幅に楽になりだいぶ暇になってしまった。

いつもやっている朝のヨガやドイツ語の勉強、お昼ごはんの仕度、パン作り、そして産休に入る前ほとんど触れず放ってあったギターの練習やピラティスなど、どれも数分から数十分しかやってないからしょうがないものの、こんだけあっても暇でしょうがない。

編み物をやっていた時は、平気で1時間、2時間あっという間に夢中になって編んでいたのに今から新たに何かを編む気も起きず...。

今までお祖母ちゃんの家に預けて泣いたりしたことが無かったのに、今回は「ママに会いたい」と昨日泣き出してしまったというH君。

可愛そうだけど、今は迎えに行くことも出来ないし、早く子供が産まれてくるのを待つばかり。
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by parisnews | 2008-02-26 22:02 | パリの妊娠生活  

アカデミー賞

フランス人女優のマリオン・コチヤールが主演女優賞にノミネートされているということで、フランスでは随分前から盛り上がっていた。

数日前に行われた国内のセザール賞を授賞したばかりで、まさに時の人という感じ。

「アメリカ嫌い」のイメージが強いフランス人も、「オスカーを数十年ぶりにフランス人女優が受賞」という事実をすごく重大視しているようで、日本同様やっぱりアメリカというのは大きな存在なんだなと再認識した。

ゴシップが報道されたなんて話も聞いたことないし、この女優さんの私のイメージはまじめで堅実といったところ。

なにかの雑誌のインタビューで環境問題に強い関心を持っているなと思わせることをたくさん話していたので、そのせいかもしれない。

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by parisnews | 2008-02-25 23:02 | 今朝のニュースから  

春の訪れ

今日は朝から天気が良く、絶好の散歩日和だったので昼近くに早速カメラを持って近所を散歩。

寒くて天気が悪いと外にでるのさえ嫌になるけれど、陽気のお陰で今日は街路樹に咲き始めたたくさんの花に目が行った。

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春だなあ。
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新凱旋門の階段に腰かけて、一休み。

観光中の人にとっても絶好の天気だった模様で、同じように階段で一休みの団体さんがあちらこちらに。

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by parisnews | 2008-02-24 01:02 | フランス生活  

布オムツ購入

結局進化した布オムツに対する興味が沸いてきたので、出産日近くなった昨日竹を使った繊維で出来ているというオムツを12枚ほど購入した。

そして購入したところで、フランスの使い捨てオムツ製造メーカー数社で構成されている組合が運営するサイトを発見。

もっともこのサイトは「赤ちゃんのオムツのサイト」としかタイトルに出てきていないので、ぱっと見た感じではどこが運営しているのかわからないようになっているのだけど、「使い捨てオシメ」の良さをアピールする情報が一杯。

おまけに、「イギリス環境局の調査によると、布オムツも使い捨てオムツも、総合的に見た場合環境に対する影響は変わらない」と書いてあるではないか!

一緒にそのレポートが見れるようになっていたので、200ページもあるレポート本体を飛ばし読みしたところ確かにそういう内容が書かれており、調査には使い捨てオムツメーカー、布オムツメーカー、環境の専門家などが参加しているようだから偏った調査ではなさそう。

本編のレポートでは、それぞれオムツの製造、流通、使用過程で環境に与える度合いを計測、調査した経過が書かれていて、布オムツでは使用後の洗濯に使われる水、乾燥機に使われる電気などがマイナスポイントになっていた。

こういうレポートを読むと、なんだかせっかく買った布オムツの価値が半減したような...。

とりあえずは

・乾燥機はできるだけ使わない →但しオムツの枚数が足りないと実現不可能
・洗濯前の付け置き洗いはしない →特に必要ないと説明されている場合が多い
・洗濯機の温度を必要以上に上げない →フランスの洗濯機は90度まで温度調整可能
・オムツにアイロンはかけない →かけるつもり無かったけど、かけてる人もいるらしい

ぐらいは実践してみようかな。

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あまりに可愛かったので後で買い足した違うメーカーのもの。
5キロから16キロ対象なので長男のお出かけや夜用オムツとしても使えそう。

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by parisnews | 2008-02-23 18:02 | パリの妊娠生活  

シリアル入りバゲット

前回思ったほど気泡が入ったパンが出来なかったので更に発酵時間を3倍にして焼いてみたところ、なんと大失敗。

切り込みを入れた段階で表面が乾燥していたパンがしわくちゃになり、焼いたら若干膨らんだものの固めの見栄えしないパンが出来上がった。

不思議と味は悪くなかったので、今日は気を取り直して成型後の発酵時間だけを1時間減らして焼いたのだが、これは切り込み部分の膨らみ具合がイマイチでがっかり。

今回使ったのはシリアル入りの粉で、パン用に多少乾燥した酵母が入っているようなものだったので、単純に原因を較べることはできないと思うけど、でも切れ込み部分の膨らみが美しくないことを考えるとやっぱり前回同様発酵時間をとりすぎたせいなのかもしれない。

失敗すると俄然やる気が沸いてしまう私。

ドライイーストの臭いが気にならない美味しいバゲットが出来るまでがんばるぞ。


手前は失敗したカチカチパンを使ったラスク。
夫は「初めて食べたけど美味しい」と言っていた。

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by parisnews | 2008-02-22 03:02 | パン作り  

お別れ

出産日が近づいてきたので、子供を義父母に預かってもらうことになった。

ちょうど今日から従兄弟で同い年のマチルドちゃんも義父母の家に預けられることになったため、途中我が家に寄ってもらいノルマンディーへ無事出発した。

子供には数日前から、「赤ちゃんが産まれるまで、お祖母ちゃんの家でお留守番していてね。産まれたらH君が病院まで迎えに来るんだよ。」と説明してのだが、なんだかちょっと浮かない顔で、心配していた私と夫。

ところが当日には「僕のお祖母ちゃん」と何度も繰り返し、嬉しそうに家を出て行ったので安心した。

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子供のリクエストで一緒に作ったマドレーヌ

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by parisnews | 2008-02-21 23:02 | パリの妊娠生活  

おててつないで

保育園入園当初からの仲良し、ライアン君。

実はライアン君のお母さんもただ今女の子を妊娠中で、予定日は私よりたった1ヵ月半ほど後の4月後半で、出産先の病院も、担当の助産婦さんも同じなので何かと共通の話題が多い。

今日はライアン君のママの検診日で、いつものお迎えの時間に間に合わないからと電話をもらい息子と二人のお迎えに行ってきた。

正直「二人のワルガキが道路めがけて走り出していったらどうしよう

と心配だったのだが、なんと保育園を出る前から、

「危ないから手をつなぐんだよ。ぜったい走っちゃだめだよ。車にひかれるからね」 

なんて言い合って手をつないでいるではないか。

きっと保育園で同じようなことを言われて習慣になっているに違いないけど、これにはちょっと感心した。


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by parisnews | 2008-02-20 05:02 | 子育て