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カテゴリ:今朝のニュースから( 182 )

 

パリ祭

ここのところ、ずっと日中は30℃くらいまで気温があがることが多い、夏らしいフランス。

フランスで夏を過ごすようになって早14年、こんなに天気で夏らしい日が続くのは珍しい...。

パリ祭も例にもれず晴天で、運よくこねでいい場所に陣取ることができた義弟からたくさん写真が送られてきた。

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毎年この光景を見ていると、借金だらけでお金もないのにもったいないとつい思ってしまうのだが、夫が一言、

「こんな軍隊の行列は北朝鮮やロシアじゃあるまいし、時代錯誤だからそろそろ御しまいだ」

と子供達に話しているのを聞いて、なるほどフランス人の中にも同じように感じている人がいるのかと驚いた。

by parisnews | 2015-07-14 04:35 | 今朝のニュースから  

テロ犠牲者追悼デモ行進

親子で人生初のデモに初参加。

デモといっても静かに指定の場所へ集まって行進するだけなのだが、予想通りすごい人が集まっていた。

印象に残ったのは、フランスではあまり敬意を持たれていない感じの警察が、今回は拍手喝采を浴びていた事。

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by parisnews | 2015-01-12 07:12 | 今朝のニュースから  

テロ

世界中で報道されている一連のテロ事件で、水曜日からなんだかパリはものものしい雰囲気だ。

なんとなく地下鉄にのるのも怖い感じがするが、意外と駅付近には時々見かけることもある警官の姿はまったくなく、たまにサイレンの音が聞こえるかな?程度で特に変わった様子もない。


1回こういうことがあると、今度はまた予期しない場所で同じようなテロが起きてもおかしくないような気もするが、しかしながら家に閉じこもっている訳にもいかず、日本で言ったら

「いつ起こってもおかしくないけど何時どこで起こるかは予測不能な地震」

みたいなもんかな?

by parisnews | 2015-01-09 20:11 | 今朝のニュースから  

ユニクロとイネス・ド・ラ・フレッサンジュのコラボ

数年前、フランスに1号店をオープンしたユニクロ、その後順調に売り上げを伸ばしている様子で、メディアでユニクロの名前を耳にする機会も多くなってきた。


しかし、先月新聞でイネス・ド・ラ・フレッサンジュがコラボすると聞いてその意外な組み合わせに驚き、その場で直ぐにサイトで情報をチェックしたところ、パリっぽい雰囲気の感じの良い洋服ながら、ユニクロならではの手軽な価格で興味をそそられた私。

節約とエコの二つの面から、形あるものに消費することに対し罪悪感を感じることが多いこの十数年、かろうじて洋服は

「リサイクルできるし、燃えれば灰になってかさばらない」

というわれながら変な理由で、高価でなければ気軽にかえてストレス発散できるるものの代表格なのだ。


前置きが長くなったが、本日職場近くのユニクロで早速商品をチェックしてきた。


価格が

「イネスとのコラボだから」


という理由で、他の製品より割高ということもなく、日本のユニクロより微妙に高いかも位の価格だったので思わず買いたくなったが、そこは財布の紐が硬い私のこと、


「ユニクロは日本で買う」

というポリシーを貫く結果に。

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by parisnews | 2014-03-21 17:03 | 今朝のニュースから  

大統領の新恋人

日本や、外国の人からすれば、


「ああ、フランスだから不倫でもどうせ寛容なんだろうし」


という程度でたいしたスクープにはなっていないのかもしれないが、サルコジに続いて大統領の新恋人出現で大騒ぎになっているフランス。


一部の意識調査によると、

「大統領とはいえ今回の出来事はごく私的な事であり、大統領の評価に影響はない」


という答えが大多数のようだが、それはあくまでも建前なのか、スクープが発覚してからというもの話題になるのは同時期に発表された新政策のことではなく、新恋人のことばかり。

一般的に、

「あんなに冴えない容姿の大統領が若い女優とうわさになるなんて」

と容姿に言及する意地悪な報道が多いのは、何事も見かけがとても重要なフランスならでは?

それにしても結婚という契約を結んでいない事実婚のパートナーを公式な行事に同伴させ、かつての大統領夫人と同様に税金からでる予算をもらい、公務をこなしていた大統領の恋人バレリー・トリルベレール。

この中途半端な彼女の立場をどうするのか、早急に二人で相談して決定して欲しいという政治関係者の声が多く、当初大統領がコメントしたように


「あくまでプライベートな話」

ではすまされそうもない。

一夫多妻は法律で禁止されていても、恋人を数人もつのは禁止されていないんだから、一人目の彼女は「ファーストレディ」、二人目は「セカンドレディ」ってことで、予算も二人で半分なんてのはどうでしょう?^

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by parisnews | 2014-01-22 02:53 | 今朝のニュースから  

新大統領誕生

フランスに来てもうかれこれ12年弱になるが、社会党の大統領の誕生に居合わせたのは今回が初めて。

まだ新大統領誕生後ま間もないのだが、一件無関係にも思える私の私生活において明らかに居心地悪く感じてしまう事が…。


それはフランスでの2年の学生生活を終えた10年ほど前、日常的にフランス語を勉強する機会もなくなるしということで、夫のお勧めもあって購読し始めた新聞フィガロのこと。

この新聞はフランスの中で最も購読者数が多く、週末にはマダムフィガロという女性雑誌やテレビガイドがついてきて、毎朝配達もしてくれることもあって気に入っていたのだが、どちらかというと右よりということもあり(有名なルモンド紙はどちらかと言うと左)、新大統領誕生後は連日のように大統領の決定事項に対し、痛烈な批判を繰り広げており、大統領や新政権の行うすべてにおいてその解釈は極めて否定的。

私も国籍こそ異なれ、やはりフランスに生活し、(馬鹿)高い税金を払っている個人であり、

「このままではフランスは借金が増大し、競争力も低下して他国にも取り残される」

というメッセージをビシビシ感じる紙面を読んでいると選択の余地がないだけに気分が沈む。

ずっと昔からサルコジ所属のUMP(やや右)を支持している夫に聞いてみたら、意外なことにやっぱり紙面を読むのが苦痛であると言うので、同じ感想を持つフィガロ読者は割りに多いのではないだろうか。

そうそう、下記は最近広告を目にした大統領が表紙の雑誌、2誌。

まずは Le POINTという週刊誌。

完全に右よりなので、「あ、そういえばお伝えするのを忘れてましたが…」のコピーの後には、大統領が選挙時には示さなかった国民に歓迎されない数々の政策がどんどん発表されているようなネガティブな印象を与えているが、写真とポーズがなんだか笑える。

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そしてもう一つは特に右でも左でもない週刊誌の表紙。こちらは最近大統領の恋人(ファーストガールフレンドと皮肉たっぷりに書いているメディアもあった)が、大統領の立場をあまり慮っているとは思えない奔放な発言をしたり、ジャーナリストとしての仕事に固執したりする態度を揶揄したのか、「ボスはどっち?」というコピー。

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これも大統領カップルが見たら結構むっとする内容で、でも笑ってしまった。

by parisnews | 2012-06-26 03:06 | 今朝のニュースから  

ユーロ危機

日本でも色々なメディアで話題にされているのでご存知の方も多いと思うが、数週間前よりギリシャ危機が再燃し、フランスも新大統領が誕生してドイツとの関係もなんだか怪しい感じになり、ユーロは下落の一途。

ギリシャのユーロ離脱の可能性がだんだんと大きくなり、そうするとフランスの銀行の中にも大変な損失を受けるところがでるとか、スペインやアイルランド、イタリア、ポルトガルなどの財政赤字の問題も毎日のようにニュースになっている。

こんな状況の中で生活していると、別に私は給料が下がったわけでもないし、なにか特別なことが起きたわけでもないのに、なんだかお金はできるだけ使わない方が良いような気分になってくる。

不況が問題になる直前に購入したアパートも、あの状況だから決断できたのであって、今のこの状況だったらローンの許可だって下りなかったかもしれないし、そもそもそんな大きな買い物をする気にはならなかったことだろう。

アパートが希望通りの値段に売れる見通しが付いた現在、財布の紐をきっちり締める理由もないのだが、不況のギリシャやスペインを横目に、やはりここは蟻のように働いてこつこつ貯金に励むのが懸命なのかもしれない。

by parisnews | 2012-06-06 01:06 | 今朝のニュースから  

盲人の島

ギリシャのとある島には盲人が700人もいて、国の水準の9倍にあたる数の盲人がいる計算になるそうだ。

どういうことかと思って新聞を読んでいたら、なんと給付金(2ヶ月ごとに8万円程)目当てに盲人だと申告している人が、国から何の審査を受けることもなくお金を受け取っているのだという。

なんと申告者の中にはタクシー運転手とかもいるらしい。

酷い…。

こういう記事をみると、

「ギリシャ人ってやっぱり怠けものだから財政破綻しても仕方がない」

と思ってしまうが、実情はどうなんだろうか。

新聞にはこれはほんの一例と書いてあったが、要するにギリシャは役人に賄賂させ渡せばなんでもまかり通ってしまうというところに原因があるらしい。

by parisnews | 2012-04-05 23:04 | 今朝のニュースから  

3・11メモリアルコンサート

パリのユネスコ本部でチャリティーコンサートが開かれるというので早速券を購入した。

チケットの売り上げは全て被災者への寄付金として使われるとのことなので、もうすぐ4歳になる次男が入場拒否される可能性も大だが、まあ寄付するんだからしょうがないかということで。

福島県郡山市で高校生活を送った3年間。

高校時代の友人やお世話になった人たちのお役に立てればと思い、震災以来毎月積み立てることにした募金用貯金をどこへどうやって寄付しようかと考えている所に舞い込んだコンサートの知らせで、不謹慎だがなんだか得した気分。

15年近く前、短期留学していたパリでふらっとでかけてみたラムルー管弦楽団の公開練習で、フランス語と英語を駆使しながらオーケストラに指示をだしていたのが佐渡裕。
以来日本でもスーパーキッズオーケストラの監督で話題になったりしているのを耳にして、今度は子供を連れてコンサートに出かけてみたいと思っていたのだ。

さて、家族4人で干渉できるのかどうか??

by parisnews | 2012-02-14 22:02 | 今朝のニュースから  

フランスの原発

フランスではこのところ記録的な寒さが続いており、暖房による電気使用量が急増しているので節電を呼びかけている市町村もあるらしい。

そうでもしないと停電になってしまう恐れがあるということらしいが、同時に、

「原発停止を決定したドイツは、火力発電などをフル稼働させてCO2を撒き散らしている」
「原発反対派は、こういう危機的な状況まで想定できないない。」

など、原発肯定派の意見がちらほら聞こえるように。

最近はフランスの大統領選が近づいてきており、原発に対する各政党の政策についてメディアで報道されることがあるが、

与党の政策は老朽化している一部の発電所においては費用が割高になっても必要な整備を実施
特定の発電所を閉鎖する予定はなし

というところ。

対抗する社会党の候補も原発を減らしていこうという方向にはあるようだが、大きな改革を打ち出すことはなさそうだ。、

by parisnews | 2012-02-07 21:02 | 今朝のニュースから