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カテゴリ:失業生活( 10 )

 

働き損

6ヶ月の契約社員として働き始めて早2週間。

正社員として雇用されていないので、失業手当もでると思っていたら、

「月に100時間以上働いている場合は、補填なし」

だということが判明した。

結果、今月はいつもの月より合算して多くもらえるが、来月は現在の週4日勤務のままではマイナス5万円となることが判明...。

働くと、何もしないより収入が減るなんて、馬鹿馬鹿しくてやってられないと思うのは私だけだろうか。

マイナス5万円のままあと5ヶ月はつらいので、しぶしぶ来月後半からフルタイムに変更することになりそうだ。

あーあ。  

by parisnews | 2009-11-27 00:11 | 失業生活  

秘書検定

職安担当者の勧めで、求職している「役員秘書」のポストで働くだけの技能があるかを判定するテストを受けに行った。

一般常識、スケジュール管理、パソコンの知識など、3時間弱に渡り次々と問題が出てきて、最後は頭痛がしてくる始末。

「こんなフランス人用の問題をさっさと答えなければいけないなんて、(今度受験しようと準備していた)TOEICより大分難しいな」

とぶつぶつ自分にむかってつぶやきながら、テストをすべて終了し、結果をみたところなんと平均値より微妙に上で合格した。

私がフランス人だったらきっとこんな冴えない点では不満足だっただろうが、

「なにせ日本人ですから...。分からないことがあったらがごめんなさい。
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と変にへりくだった気持ちからわずかに開放された。

「秘書経験は日本でしかないですし、一段下の一般秘書の検定がちょうどいいのでは」

と及び腰だった私に、

「でも私は、役員秘書であなたは受けてみるのが良いと思うわ」


と進めてくれた職安担当者、ナタンブーさん。

「ありがとう」

と心からお礼を言いたい気分だ。

by parisnews | 2009-11-16 05:11 | 失業生活  

意外な展開

就職活動開始して、あまりにすんなり決まらないので、「悟りの境地」に達したと先日書いたところだが、翌日なんとだめもとで求人広告を出している訳でもない会社に送った履歴書が目にとまったらしく、本日面接に来るよう言われ、結果、月曜日から働くように言われた。

給料も前とほぼ同じ額で、当面は週4日勤務でも良いとのこと。
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病欠社員の補充ということで、電話では1週間ぐらいの勤務という話だったのに、今日面接に行ったら最低1ヶ月、場合によっては年内ぎりぎりまで、社員としての採用も急な欠員などあれば考えると言われ希望が見えてきた。

急な復職で、体がついていくかどうかという心配もあるが、とりあえず1ヶ月はがんばろうっと。

by parisnews | 2009-11-13 05:11 | 失業生活  

転職活動3ヶ月

もうすぐ転職活動を始めて3ヶ月。

景気は回復しても、失業率増加に歯止めがかかるのは来年以降というニュースを聞いたり、アメリカの実質の失業率は17%以上にも達するとか、はたまた研修では長期失業者の皆様(1年近く失業している人が多数派だった)にお目にかかったり、本当に先行き厳しいな〜と思いつつも、ますます暗くなるどころか、最近ちょっと気分が回復しつつある。

まずは、やっぱりあと8ヶ月は支給される予定の失業手当てのありがたい存在が大きい。

これがなかったら、収入激減で、精神的にも追い詰められていたことだろう。

それから、やっぱり渡仏直後に日本の会社で働き始めてしまったため、ここまでどっぷりフランス人社会に入り混む機会がなかった私が、こうやってフランス人の職安の担当者と話をしたり、研修を受けたりして、色々刺激のある充実した??生活を送っていることも大きいかも知れない。

ここぞとばかりにフランス語のブラッシュアップに時間をかけ、並行して週3回もバレエに性をだして通い、どちらも少しだけど成果出てきたのも気分を上向きにしてくれる。

職安担当者から、日本語の話せるマルチリンガルの求人は少ないから、対象を広げて英仏バイリンガルの事務職で探せと言われたときは、

「母国語が使えないなら、それは大きなハンデだな」

とたじろいだものだが、それでも良いからと言って興味をもってくれた派遣会社の人がいたと、この担当者から聞いて、少しでも望みがあるなら掛けてみるのも良いという気になってきて英語の勉強も再開した。

これだけやって、それでも見つからなかったら、会社員の道は中断して別の道を考えようという、悟りの境地に入りつつあるのかな。

何よりの救いはやっぱり子供。

子供がいるから時間の制約があって大変なのは確かだが、その分頭の切り替えができるし、おまけに交友関係も広がっていくのだから、暗くなりがちの失業生活にはありがたい。

by parisnews | 2009-11-10 07:11 | 失業生活  

自己アピール

フランスの職安担当者から進められた「自己アピール」についての講習会に出かけてくる。

前回の面接に関する講習会とは違い、人数が5人ですべて女性だったのでなんとなく落ち着いて参加できた感じ。

最後の方に、本当に短い「模擬面接」があると聞いていたので、以前面接の自己紹介のために考えた文句を頭に入れて参加したので、あたふたすることもなかった。

ところが、その短いはずの模擬面接、なんと部屋の一番前に立たされて、カメラとその他参加者を前に話すという、最悪の内容。

前回の模擬面接の方がまだ良かった...と思いながら極度の緊張に硬直していたら、みんなからのアドバイスは

「笑顔を交えながら」
「最初は緊張して手の使い方が不自然だった。」
(途中から手でジェスチャーが自然にできていたのは、すごく自分でも不思議)

という、緊張していた私にはほぼ改善不可能ものから、客観的で具体的なアドバイスまで。

日本人の私にとって、フランス人の意見は本当に役に立つ。

行って良かったと心から思えた充実の半日だった。

by parisnews | 2009-11-02 22:11 | 失業生活  

失業率上昇

色々な国で景気がわずかに上昇しているという統計が出はじめたなと思いきや、9月の失業率は8月を更に上回ったそうだ。

がっかり...。

しかも経済成長率が好転しても、ある程度まで回復しない限り失業率は上昇し続け、2010年も引き続き増え続けるだろうとのフランス首相コメント。

どんどん仲間、いやライバルが増え続ける状況下で私は一体復職できるのだろうか。頭が痛いな。

by parisnews | 2009-10-28 01:10 | 失業生活  

玉砕

求人広告で見つけた弁護士事務所の求人。

これまで5件ほど書類を送っているが、書類選考で落とされたり、条件が合わなかったり、返事がこなかったり、返事待ちだったりで、面接に漕ぎ着けたものは1件もなかったのだが、運よくこちらの求人はすばやく電話がかかってきて、面接に出かけてきた。

結果は玉砕
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面接の練習ばかりして挑んだら、仕事の内容の説明はおろか、担当者の自己紹介すらなく、いきなり片付いていない事務机に座らせられ、

「今からテープを聴いて、2本手紙を書いてください。」

と聞き取り、書き取りテストのようなことをさせられた。

15分後に、

「できたら印刷してください」

と言われ、ろくに見直す時間も取れずにテスト終了。

次の英語のテストにかかったところで、

「フランス語の間違いが多かったので、続きはもう結構です。」

と言われ、すべてが終わってしまった。

簡単な手紙の内容だっただけに、スペルチェックもろくろくせずに

「こんなもんで大丈夫かな」(←私に良くあるパターン)

とのんびり構えていた自分が悔やまれる。

という訳で、明日からの目標に「正確なスペルを身に着ける(実は一番苦手で避けていた)」が新たに加わってしまった。

就職活動をはじめてまだ1ヶ月半。数ヶ月中に成果を出して早く条件の良いところに就職したいなあ〜。

by parisnews | 2009-09-29 19:09 | 失業生活  

愚痴

就職活動をはじめて、早1ヶ月。

各言語の履歴書や職務経歴書、カバーレターの準備などをはじめ、フランスの職安とも言うべきPOLE EMPLOIへ2度ほど足を運び、面接模擬練習付きセミナーにも参加した。

就職活動で何が嫌かといえば、やはり履歴書などの書類準備。

日本語の履歴書と違い、フランス人受けする履歴書を書くのは難しく、それも改善に改善を重ねてやっと合格点をもらえるものが完成したと思ったら、今度の求人広告には「英語との日本語の履歴書要」と書いてあった。

あーあ、英語の履歴書の書き方探しからまたやり直しか。
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今日はフランス語の履歴書を元に、英語に直す作業をしていたら頭が混乱してしまい、半日があっという間に経過した。

謙譲の美徳を教え込まれた私のような日本人には、自分を過剰気味に売り込む作業も相当苦痛だ。

面接でも、癖のある質問をたくみに交わしながら、自己アピールしなくては行けないらしく、おいおい面接の準備にも取り掛からなくては...。
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by parisnews | 2009-09-21 21:09 | 失業生活  

失業3ヶ月目

早いもので失業してから2ヶ月が経過した。

7月は新しい生活のリズムに戸惑いながら、子供の夏休みの関係でパリと義父母の家を往復し、8月にはやっと頭も切り替わり、新しい生活のリズムに慣れてきたものの、夏休みシーズンで求人もほとんどなく、また子供を義父母の家に迎えに行ったついでにのんびり過ごしたりで、結局何もせずに終わった。

意外なのことに、もっと暇で暇で退屈するかと思いきや、朝は前のように7時前には起きているし、あっという間に毎日が過ぎて行く。

まあ、家事と育児を受け持つ比重がほぼ100パーセントになったので、自由になった時間を夫もしっかり享受しているということか。

そうそう、せっかくの自由時間を有効活用しようと、フランス語の勉強を数年ぶりに再開した。

ただ生活していても、やっぱり勉強しないとぜんぜん上達しないことを新たに実感しつつある毎日だ。

by parisnews | 2009-09-08 03:09 | 失業生活  

ピンチ

子供の幼稚園、保育園とも本日で終了。

保育園は7月いっぱい、幼稚園は9月の新学期まで休みなので、7月一杯は失業したにもかかわらず義父母の家に子供を預けがてら遊びに行く予定だった。

ところが失業後の手続きが完了した後に届くはずの呼び出し状が、まだ届かない。

夫は

「夏は休暇とるのが常識だから、そんなの留守にしていても問題ない」

と余裕の発言をしていたが、心配になってインターネットで調べてみると、「休暇を取ることは問題ないが、その分の手当ては払われない」ことが判明。

会社で取得できたはずの有給休暇は、お金で換算して退職時にもらっているだし、はっきり言って当たり前といえば当たり前の措置だ。

夫は自宅で子供たちと1週間もじっとしながら、休暇を過ごすのは嫌だと言うし、義母もかなり前からこの日を楽しみにしていたので、このまま行くと私一人が留守番で、残りの3人は義父母の家に行ってしまうことになりそうだ。

あーあ。ま、10日位もとの職場の同僚も暇にしていると言っているし、気ままにやるのも悪くないかな…。

by parisnews | 2009-07-02 22:07 | 失業生活