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カテゴリ:フランス映画( 22 )

 

オドレイ・トトゥの新作:デリカテス

オドレイ・トトゥの新作:デリカテス

私は特にファンと言うわけではないか、フランスでもみんなが注目している演技派女優、オドレイ・トトゥを彼女の主演映画 La Delicatesse で久しぶりに見た。

オドレイ演じる主人公の勤める会社の職場が舞台になっており、スクリーンで繰り広げられるありふれた職場の人間模様など、

「いる、いるこういうタイプ」

なんて具合に、なんとなく自分の日常と重ねてみたり、また相手役の俳優(ヴァネッサ・パラディーの「ハートブレーカー」に出演していた男優)フランソワ・ダミアンの演じる男性の独特な雰囲気などとてもほのぼのとした気持ちになる、和める内容の映画だった。

オドレイ・トトゥが職場で着ている洋服も、宣伝もかねてとっかえひっかえ着ている現実離れしたものでなく、
参考になった。

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by parisnews | 2012-01-05 19:01 | フランス映画  

これぞ格差社会

最近色々な映画で引っ張りだこの俳優、フランソワ・クリュゼが主演の映画、INTOUCHABLE(英語でアンタッチャブルの意味)がただ今ヒット中だそうで、ノルマンディーの夫の実家に遊びに行った週末、子供を預けて私も早速夫と2人で出かけてきた。

予告編でどういう話か知っていたので、話自体は予想通りの特にこれといって衝撃を受けるような内容ではなかったが、パラグライダーの事故で下半身不随になってしまった大金持ちの男性の障害の話よりも、その金持ちぶりと住み込みの付き添い人として雇われた男性の貧しい生活のギャップの方に衝撃を受けてしまった。

これぞ格差社会の縮図?

とは言え、階級社会の名残があるフランスで生まれ育った人にとっては普通の現実であるからなのか、ヒットしているのはそういう理由ではなく、とにかく見ていてさわやかな気持ちにさせられる話なんだそうだ。

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by parisnews | 2011-12-08 21:12 | フランス映画  

MIDNIGHT IN PARIS

今日からカンヌ映画祭が始まるらしい。

アメリカなど世界各国から映画関係者が詰め掛ける国際的な映画祭なので、必ずしもフランス映画が脚光を浴びる場ではないのだが、華やかな映画祭の写真を見るのは好き。

この時期にカンヌへ出かけると、スターに合う確立がかなり高いらしい。

ホテル代もかなり高い思うけど。

今年の注目作品の一つは、フランス人に人気のウッディ・アレンの映画、MIDNIGHT IN PARIS。
その理由の一つは、大統領夫人カーラがゲスト出演しているからだ。

舞台がパリなので私も見てみたいと思っているが、そんな時間が取れるかは疑問...。

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by parisnews | 2011-05-11 20:05 | フランス映画  

007

ぜんぜんフランス映画ではないのだが、007の最新作を先週末見に行って来た。


関係ないけど、前作からジェームズ・ボンドを演じているダニエル・クレイグは、イギリスにお嫁に行った夫の従妹の近所出身かなにかで、その辺りでは彼の噂で持ちきりなんだそうだ。

で、映画の話に戻ると、話が前作と続いていて、その点はちゃんと見に行っていた私達の記憶が薄らいでいてこともありややこしくはあったけど、さすがは007、ストーリーが現実離れしているし、世界各地の風景がたくさん出てくるのも良い気分転換になった。

前作よりちょっとパワーが落ちたというマイナスの批評もあるけれど、先週の観客動員数で第一にランクインされる位フランスではヒットしている模様。


by parisnews | 2008-11-10 05:11 | フランス映画  

007

ぜんぜんフランス映画ではないのだが、007の最新作を先週末見に行って来た。


関係ないけど、前作からジェームズ・ボンドを演じているダニエル・クレイグは、イギリスにお嫁に行った夫の従妹の近所出身かなにかで、その辺りでは彼の噂で持ちきりなんだそうだ。

で、映画の話に戻ると、話が前作と続いていて、その点はちゃんと見に行っていた私達の記憶が薄らいでいてこともありややこしくはあったけど、さすがは007、ストーリーが現実離れしているし、世界各地の風景がたくさん出てくるのも良い気分転換になった。

前作よりちょっとパワーが落ちたというマイナスの批評もあるけれど、先週の観客動員数で第一にランクインされる位フランスではヒットしている模様。

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by parisnews | 2008-11-10 05:11 | フランス映画  

Le Premier Jour du reste de ta vie

5ヶ月ぶりに見た映画のタイトルは直訳すると「残りの人生で一番初めの日」という、ある平凡な家族の歴史を描いた作品だったのだが、とても面白かった。                                                                       


ちょっとほろっとさせる話で、男性にはイマイチ受けないのかなと思いきや、夫が大感激していてびっくり。人の反応って本当に予測がつかない。

by parisnews | 2008-08-08 07:08 | フランス映画  

Le Premier Jour du reste de ta vie

5ヶ月ぶりに見た映画のタイトルは直訳すると「残りの人生で一番初めの日」という、ある平凡な家族の歴史を描いた作品だったのだが、とても面白かった。                                                                       


ちょっとほろっとさせる話で、男性にはイマイチ受けないのかなと思いきや、夫が大感激していてびっくり。人の反応って本当に予測がつかない。

by parisnews | 2008-08-08 07:08 | フランス映画  

BIENVENUE CHEZ LES CH'TIS

出産前に滑り込みセーフで見ることができたこの映画。

ベルギー国境のフランスの地方を舞台にした映画で現在フランスで大ヒット中。






こういうコメディータッチの映画は、外人の私には感覚的についていけないことも多く、当たりはずれがあるのにこれは素直に笑えた。 

by parisnews | 2008-03-26 01:03 | フランス映画  

高い代償

DVDでLE PRIX A PAYER(意訳して高い代償とてでも言ったところか)という映画を見た。

夫婦関係がうまく行っていないお金持ち夫婦と、その運転手の夫婦をめぐる話で、公開された当時ちょっと面白そうだなと思っていたのに結局見に行けなかったので期待して見たら、ちょっとした気分転換にはもってこいの軽い話だった。
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内容はいたってわかりやすく、ハッピーエンドで終わるフランス映画らしくない?ストーリー。

愛情で結ばれているはずの夫婦が、いつの間にか金銭的な理由だけで結ばれた関係になってしまっていたという何処にでもありそうな設定。

実際フランスにも「離婚すると今のような生活ができない」という理由で、別れずに我慢している奥様達が結構いるという。

それにしても良く考えたら主演してるのは全員中年またはそれ以上という年配の俳優ばかり。フランス映画では決して珍しくないことだけど、フランスの俳優は年をとっても主役をはれるんだから幸せだ。

by parisnews | 2007-10-30 05:10 | フランス映画  

二つに切断された少女

久しぶりに映画を見に出かける。

公開されている映画の中に、幾つか見たいものがあったのだがその中から「LA FILLE COUPEE EN DEUX」(直訳で二つに仏切断された少女という意味)というクロード・シャブロール監督のものにした。

かなり前にアメリカで起きた事件を題材にした話と聞いていたのと、監督が私の好きな映画を何作も監督していたと今回初めて知たので「じゃあ今回も」と期待していたのだが、やっぱり面白かった。

話の展開が速く最後まで退屈しないし、映像だけみても凄く綺麗だし、大満足。

夫とあれこれ議論しながら映画館を後にした。

それにしても映画の主要人物が成功している作家ということもあり、ちょっとウィットとの効いた、インテリのいかにもフランス人らしい会話が出てくる場面があったのだが、在仏7年目にしてよく意味がわからず、「私がこういう場面に存在していなくて良かった」と思ってしまった。

幸い私の周りには「インテリ」といわれる人種は存在しないのだが、まだまだ修行が足りないなあと向学心にも火がついた。


by parisnews | 2007-08-15 01:08 | フランス映画