近況

日照時間がぐっと短くなり、夕方の帰宅時はもちろんのこと、朝の出社時でさえ周囲が薄暗い嫌な季節が始まった。外が暗いとなんだか早朝から夜遅くまで働いているような錯覚にとらわれるのは私だけ?

自宅の会社の引越しで気がつけば出社時間は50分ほど、以前は30分ほどだったことを考えると、ここ数ヶ月いつも時間に追われている感じがするのも当たり前なのかもしれない。

しばらく長期の出張とはご無沙汰だった夫がここ1ヶ月ほど毎週のように出張で不在にすることが多くなり、先週はなんと月曜から金曜までいないという引越し以来始めての苦難に見舞われた。

1日、2日の出張なら、朝の支度に手間取って多少出社時間がいつもより遅くなってもまあ何とかカバーできる範囲だが、さすがに1週間だとカバーするのは不可能なので、遅刻スパイラルに陥らないように朝から晩まで緊張の毎日…。

気の毒なのは子供たちも同じで、学校から帰っても気を緩める時間もなく、

「早くお風呂に入って」
「しゃべってばかりいないで早くご飯食べて」

といつも追い立てられている感じ。

予め、今週1週間は軍隊並みに規律正しく、隊長(私)の言うことに直ぐに服従するようにと説明したら、

「えーどうせならサンタさんに頼んでおいて軍服セットが届いてからにして欲しかったな」

とがっかりしたのは仮装が好きな次男。

子供が大きくなって色々なことが一人でできるようになったとは言え、小学生でも未だに学校までの送り迎えが当たり前という風潮のフランス、早くクリスマス休暇がやってこないかと指折り数える毎日だ。
[PR]

by parisnews | 2014-12-03 04:48 | フランス生活  

<< クリスマスのマラソン大会 絵 >>