病院食
2008年 03月 13日
メニューはなんだったのか覚えていないが、特に美味しいそうにも見えない食事を「美味しい」と思いながらすごい速さで平らげてしまった自分にびっくり。
入院中の食事は毎回美味しく食べれたし、夫が買って来てくれているおやつも合間に食べていたし、とにかく食欲お旺盛な5日間だった。
そんな中、唯一悲しくなったのが、病院での朝ごはん。
さすがフランスと言うべきか、バターとなみなみと注がれたコーヒーは美味しかったのだが、こんな小さなパンとヨーグルトではとてもじゃないけど足りない。
ちなみに飲み物はコーヒー、紅茶、ココアから選べば良いのだが、ボール一杯に注がれたぬるま湯に自分でティーパックを浸して用意する紅茶はイマイチだった。
by parisnews | 2008-03-13 21:03 | パリの妊娠生活