失われた時を求めて

最近フランス文学から遠ざかっていたというか、そもそもフランス文学なんて読んだのはこちらで学校に通っていた5年前の約2年間だけなんだけど、ぱっとしない大衆小説を読み終えたこともあり前から読んでみたかったプルーストの「失われた時を求めて」という小説を読むことにした。

まあ興味を持ったきっかけが大学時代にヴァージニア・ウルフという女流作家を卒論の題材に取り上げたことまで遡り(両者とも『意識の流れ』という手法を使って小説を書いた)、どことなく作風が似ているのかなというかまあ読みやすい作品ではないだろうなと覚悟はしていたのだけど、インターネットで注文して届いた本を見て絶句。

だって字がスゴーク細かくて、しかも分厚いんだもん。

私は根がセコイので買った本は意地でも最後まで読むのだけれど、これは読み終わるのがいつのなるのかちょっと想像すらつかない。

これ、読み終えたら私のフランス語もちょっとは洗練されちゃうかも。

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    こちらは日本語版
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by parisnews | 2007-08-26 04:08 | あんなモノ、こんなモノ  

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