お水の話

パリに限らずフランスの水は一般的に石灰分が多い。

フランスの中でも石灰分が多い地域、少ない地域というのがあるようで私の住んでる地域は石灰分が非常に多く色々大変。

何が大変かというと例えば、
湯沸かし器で浄水器を使わずに水を沸かすと、だんだん底の方が石灰の真っ白い塊で覆われてしまうし、アイロンも定期的に石灰を取り除く薬品を使わないと、中が石灰で詰まってしまい故障の原因に…。

水回りのお掃除は専用の洗剤を使わないと、ステンレスが真っ白になってしまい放って置くと取るのも大変

ちになみにフランスの食器洗浄器には中和用の塩を入れる場所がついていて、専用の塩を入れて使うのが常識。

そうは言っても、水道水も十分飲めるし、レストランでも無料の水をお願いすると水道水がでてくる。

これだけ石灰分が多いと、水を飲んでるだけでカルシウムの補強ができるような気もするけどミネラルウォーターや我が家のように浄水器を使っているところも多い。

ミネラルウォーターは日本のように1本100円以上なんてことはなく、6本パッケージを買っても200円位だからそんなに負担にはならないけど、日本に比べると水は貴重な存在らしく「お風呂よりも、シャワーを利用して水を節約しましょう!」なんて呼びかけを耳にすることも。

去年位から慢性的に雨不足の地域も多く、洗車や庭の水遣りが規制されている地域も結構あるようで大変そうだ。

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我が家では数年前からBRITAというドイツメーカの浄水器を使用

by parisnews | 2006-09-11 20:09 | フランス生活  

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