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最低所得

大統領選を前に、各候補者がどのような考えで、どういった政策を取るつもりなのか盛んに報道されている。

景気対策や失業対策、移民対策など具体的に問題になっている事項について、国民を納得させるような提案をできるかどうかで、当選できるかどうかが決まってくるのだから当然だ。

そんな中、毎年見直されている最低所得をどうするのかという点も多くの人注目している項目の一つ。
調べてみたら現在1 254,28EUR(約189,400円)まで引き上げられていて、日本の最低給与に比べればだいぶ良いのではないかと思うけど、実際はどうなのかな?

フランスではパートでもフルタイムでも、法律上は同じ社員として給与面でも、有給などの面でも守られている事を考えるとなおさらそういう印象を受ける。

もっとも税金や社会保険が高いので、独身世帯などは手取りは収入が14万円以下に目減りしてしまううことも確かだけど....。

社会党の候補 セゴレーヌ・ロワイヤルは最低給与を15000EUR(22万円)以上に引き上げないといけないと主張しているらしい。

一挙に3万円以上の引き上げなんて非現実的かつフランス経済の為には逆効果のような気もするけど、やるんだったらついでに私の給料もついでに引き上げてくれないかな〜。

by parisnews | 2006-12-04 21:12 | 今朝のニュースから  

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