田舎パン
2006年 05月 21日
生憎今日は競技会が行われていて一般開放されていなかったらしく、せっかくだから近くでやっている朝市で買物をして帰ってくることのこと。
そして買って帰ってきたのが写真の巨大なパン。
変なたとえだけど、生まれたての赤ちゃんくらいの大きさでずっしり重い。
バゲッドと呼ばれる細長いいわゆるフランスパンはパリで広まった今風のパンらしく、
昔から食べられている素朴なパンはこいうずっしりとしたものらしい。
ちなみにこういう大き目の塊のパンの総称は…
by parisnews | 2006-05-21 12:05 | 今日のご飯